引越前にやっておきたいこと⑩／食料品の活用～埼玉支店で健康注文住宅を建築中！～

柏市で健康注文住宅を建築中のブラコニです。

引越を控え、やっておきたいおきたいことと言えば、まずは荷物の整理が思い浮かびます。新居でも荷物が溢れかえるのは嫌ですし、何より引越が楽になります。
でも、引越を機にやっておきたいことが他にもある気がしてきました。
思い付いたことをここに書き留めていきたいと思います。

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外出自粛生活を送りながら、引越を前に食料品をどんどん食べ進めている今日この頃です。先月の頭から消費活動を行っております。
写真の調味料棚から始まり、冷蔵庫の中・コンロ下・吊り戸棚の中・その他キッチン周り…と食料はいくらでも出てくるんです。自分で買ったんだかもらったんだか分からないようなものまで大量に。
リセットして新居生活を始めようと、その食料を活用して何か作れるかを考え、必要な生鮮食品を買い足して自炊生活を送っています。
約1ヶ月半やって、60個位のビンやパックを食べ切りました！それでもまだ残っていて、引越までの2週間も食べ切りレシピになりそうです…。

ここから以下のことを学びました。
・アレンジすれば残りモノでもいろいろ活用できる！
・無くなったら必ず買い足すような、常に置いておきたい調味料以外は手に入れたら記憶のあるうちに使い切るのが大事！
・いかに家には食材が眠っているか…

巷ではスーパーに食料品を求める人々で混雑している報道が駆け巡っていますが、急いで買い物に行く前に眠っている食材を見つめ直すのも大切ではないでしょうか。2人でもこの量なので、よほど上手く活用できている家庭以外は、相当量の食材が埋もれていそうです。

新居では、パントリーもあり食品収納も広くなるのですが、ムダな買い物をして食材を眠らせないようにしたいと思います。

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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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