基礎工事から土台敷きへ | 東松山市M様邸

土台敷きの工事が完了した、埼玉県東松山市のM様邸。

無添加計画では、基礎と土台の間に気密パッキンを使用し、床下ではなく基礎部に断熱材を施工する「基礎断熱工法」を推奨仕様としています。

基礎断熱工法を採用することで、室内の気密性能を向上させ、年間を通して13～15℃という安定した温度を保つ地熱が有効利用ができます。

また、床板の下に断熱材がないので、メンテナンスも容易になります。

https://www.re-trust.com/housing/material/structure/arrangement/