外壁の下地施工 | 千葉市S様邸

外壁の下地作業が完了した、千葉県千葉市S様邸。

無添加計画は、内壁の中でセルローズファイバーによる断熱、外壁にカーボン入りのEPS「ネオポール」を使用する内外断熱を推奨仕様としています。

写真は外断熱材であるネオポールに下地処理を施工した状態で、この上から仕上げ材となる遮熱塗料を施工していきます。

外壁の仕上げ材である遮熱塗料とネオポール、内断熱材のセルローズファイバー、断熱性能の高いサッシ（窓）、そしてパッシブデザインにより、一年を通じて冷暖房の使用を抑えながら快適に過ごせる生活を実現します。

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