木のマンションリフォーム

木の香りと温もりがあふれる室内。

落ち着いたトーンのウォールナット材でホテルライクに。

明るくナチュラルなパイン材で北欧風に。

これらを実現するのが、無添加計画が推奨する「木のマンションリフォーム」です。

ほとんどのマンションは、柱や梁がある「ラーメン構造」という工法で建築されています。

ラーメン構造のマンションリフォームでは、柱や梁などの構造部分を壊したり移動したりすることはできませんが、逆に、室内の壁はほとんど撤去することが可能です。

床、壁、天井、室内ドア、水回り設備など、撤去できるものをを全て撤去し、間取りを一から作り上げるリフォームを「スケルトンリフォーム」と言います。

無添加計画が推奨するのは、木目調や自然素材風の建材ではなく、本物の木や自然素材100％の塗り壁材を使用すること。

表面に木目がプリントされた合板フローリングや、ビニールクロスの壁紙や、化学物質を含有した塗り壁材はおススメしません。

建材が発する化学物質の基準が厳しいドイツやアメリカなどに比べ、日本の基準は甘く、安く早く建てる必要があった戦後の住宅事情から抜け出していません。

また、精巧に見える木目プリントでも、本物の木と比べると偽物感がはっきりと分かります。

これがインテリアに統一感が生まれない、大きな一因にもなっています。

一部屋だけでも、スケルトンで全体でも、木のマンションリフォームで理想のインテリアを実現することが可能です。

様々なストレスに晒される現代だからこそ、無垢材や自然素材を使った家づくりで心も体も癒す。

家族みんなが帰ってきたくなる、ステキで快適な家へのリフォームは無添加計画にお任せください。