家の防犯対策は重要!

家の防犯対策は必要?財産を守るために重要な6つのセキュリティ対策とは?

戸建住宅を建てた際のセキュリティ対策。皆さんはどう考えていますか?

地震などの災害対策は行っても、意外と防犯対策については何も取り組んでいなかった…という方もいるかもしれませんね。

 

警察庁のデータによると令和2年に起きた侵入窃盗事件の発生場所は、

◎戸建住宅…37.0%

◎3階建て以下の共同住宅…9.3%

◎4階建て以上の共同住宅…4.3%

となっており、そのほとんどが一戸建て住宅で起こっていることがわかっています。(※)

 

つまり、戸建住宅の防犯対策はとても重要。

家族を守るため、そして財産を守るためにもしっかりと防犯対策を行っていくことが必要です。

ではなぜ戸建て住宅は狙われやすいのでしょうか、そして具体的にどんな対策をすればいいのでしょうか。

次節より詳しくご紹介していきます。

 

※参考資料:警察庁HP「住まいる防犯110番」より

https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki26/theme_a/a_b_1.html

なぜ戸建て住宅は侵入窃盗事件が多発するの?

家の防犯対策は必要?財産を守るために重要な6つのセキュリティ対策とは?

先ほどご紹介したとおり、マンションやアパートなどと比べると戸建て住宅の方が、侵入窃盗事件が多く発生していることが分かりますよね。

それは一体なぜなのでしょうか?まずその理由から見ていきましょう。

【理由①セキュリティが甘いから】

戸建て住宅の場合、防犯対策をあまりしていないということもあるようです。

セキュリティが甘ければ、当然、家に入りやすいので犯罪が起こりやすくなってしまいます。

【理由②マンションと比べて人目につきにくいから】

マンションやアパートなどの集合住宅は、管理人や他の住人の目があるので、意外と人目につきやすいのですが、戸建て住宅の場合は、あまり周りから目につきにくいですよね。

あたかもその家の住人であるように装えば、簡単に侵入窃盗ができてしまうわけです。

特に隣の家と離れて建っているような場所は人目につきにくいので注意が必要でしょう。

 

【理由③ドアや窓が複数あるから】

集合住宅に比べ、戸建て住宅はドアや窓が多いので、どこからでも侵入できてしまうというのも理由の1つです。

玄関ではなく裏の勝手口から侵入されてしまったり、2階の窓から侵入されたりするケースは決して少なくありません。

 

家のセキュリティを強化しよう!6つの防犯対策とは?

家の防犯対策は必要?財産を守るために重要な6つのセキュリティ対策とは?

これまでご紹介したように、集合住宅に比べ、戸建て住宅の方が侵入しやすいために犯罪が多発していることが分かりました。

ということは、セキュリティを強化するためには「侵入しにくい」と感じるような家づくりをすれば良いということです。

ここでは6つの具体策をご紹介します。

 

【防犯対策①屋外照明を設置する】

最も手っ取り早い方法は、センサーライトなど屋外照明を設置する方法です。

侵入者は、侵入しようと敷地に入ったときに周りの注意を引くようなことは嫌いますから、玄関などに近づいた際にパッと明るく照らされると、それだけで侵入する意欲が失せてしまうのだそうです。

センサーライトであれば後付けも可能なので、ほかの防犯対策と併せて行うと効果的でしょう。

【防犯対策②防犯砂利を敷き詰める】

歩くたびに足音がする「防犯砂利」を家の周りに敷き詰めるのもおすすめです。

特に裏口や死角となる場所に敷いておきましょう。

ただし防犯砂利は、敷く場所や製品によっては、すぐに踏みつぶされて粉塵になってしまうこともあります。

定期的にメンテナンスを行うなど、しっかり役割を果たせるよう注意しましょう。

【防犯対策③防犯カメラを設置する】

玄関や裏口など侵入されやすい場所に防犯カメラを設置するというのも良いでしょう。

防犯カメラがあるだけで、「防犯対策がしっかりしている家」というアピールにつながり、犯罪の抑止力になります。

【防犯対策④ディンプルキーを導入する】

防犯対策として玄関のカギを工夫するというのも1つ。

侵入に時間がかかると、それだけ周囲から見られてしまうリスクも増えるので、侵入犯罪が起こりにくくなるからです。

 

そこでおすすめなのがディンプルキー。

ディンプルキーとは、表面に複数の凸凹があるカギです。

この凸凹は、それぞれ穴の大きさや深さが異なっており、鍵穴と合せたときのパターンは数十億にも上ると言いますから、そう簡単に開錠できないのだそうです。

耐久性にも優れているので、防犯を強化したいのであればディンプルキーを導入するといいかもしれませんね。

 

加えて玄関だけでなく窓のカギを二重にするなど対策を講じておくのもおすすめ。

ホームセンターなどでも窓用の「補助錠」が販売されているので、そちらを設置すると窓からの侵入も防ぐことができます。

【防犯対策⑤防犯ガラスにする】

侵入窃盗事件は、窓から侵入しているケースが非常に多いそうです。

特に空き巣の場合、ほとんどが窓を割って入って来てしまうのだとか。

だとすれば、玄関周りだけでなく窓ガラスも防犯対策をしっかり行うことが大切ですね。

 

特に死角となる位置にある窓は、防犯ガラスを選び、簡単にバールなどで割られてしまわないように対策をしましょう。

【防犯対策⑥ホームセキュリティに加入する】

家庭専用のセキュリティサービスに加入すると言うのも1つです。

何かあったときにすぐに駆け付け、異常を確認してくれますから安心ですよね。

空き巣にあったときだけでなく、うっかり侵入者と鉢合わせてしまった際も家族の安全を守ってくれるでしょう。

 

セキュリティサービスに加入すると、ステッカーを玄関周りに貼りますが、これもまた「防犯対策を行っている家だよ」というアピールになります。

家の防犯対策で注意したいこと

家の防犯対策は必要?財産を守るために重要な6つのセキュリティ対策とは?

「わが家は大丈夫」なんて思っていても、万が一のことを考えたら、しっかりと防犯対策を行っていきたいですよね。

これまでご紹介した防犯対策に加え、以下のようなことにも注意し、より安全に暮らしましょう。

【注意点①家づくりの際は高い塀や生垣は作らない】

プライバシーを守るためにと、庭の周りを高い塀や生垣で囲ってしまうのは防犯上、あまり好ましくありません。

完全に外から見えなくなってしまうと、それだけ死角ができるので侵入者に狙われやすくなります。

 

フェンスをつける場合は、なるべく見通しの良いものを選びましょう。

また、庭に植樹をする際は、茂みを作らないよう定期的に剪定などを行うことも必要です。

 

【注意点②長期で留守の場合は郵便を止める】

旅行などで長期留守にする場合は、郵便を止めてしまう方が良いでしょう。

入りきらないほどの郵便がポストに入っていると、「この家は不在なんだな」というのを周囲に知らせているようなもの。

郵便局に行けば、簡単に手続きができるので、空き巣にあわないために、念のため郵便を止めておくといいかもしれません。

 

家の防犯対策で大切な家族と財産を守ろう

家の防犯対策は必要?財産を守るために重要な6つのセキュリティ対策とは?

せっかく家を建て、家族で安全に暮らしたいと思っていても、犯罪に遭ってしまっては、大切な財産が奪われてしまいます。

運悪く侵入者と鉢合わせてしまえば、家族の命までもが脅かされてしまうこともあるでしょう。

大切な家族と財産を守るためにも、決して他人事だと思わず、家の防犯対策をしっかり行うことが必要です。

 

私たち無添加計画でも、お客様1人1人のご要望に合わせた防犯対策をご提案しています。

ホームセキュリティサービスのご紹介なども適宜ご相談にのらせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。