音が病気を治す～仙台支店で建てた健康注文住宅に入居中！～

山形市で健康注文住宅に入居中の42tkbtsです。

【倍音・共鳴・自然音】でなぜ病が癒え、氣が整ってしまうのか?!

『波動』には「波長」「振幅」「周波数」があり、体にいい音はきれいな波形を示すといいます。

本書は「波動」「振動」などの目に見えない現象を可視化しているので、納得しながら読み進めることができる一冊です。

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▼ 音が病気を治す
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【船瀬俊介(2020)『スピーカー革命』、ヒカルランド】

2500年前、古代ギリシャのピタゴラス(数学者)は「音が病気を治す」と主張していたそうです。

そして、「人工音」に疲れた現代人は、小川のせせらぎの音やストラディバリウスの音色などの「自然音」を求めていると。

その自然音は【倍音】を生み出し、全身細胞に共鳴する…。

全身の細胞は約70兆あるといわれており、その９割は鉄でできた赤血球。つまり、磁性体であり、波動によって振動すると、磁気エネルギーが発生して体温が上昇するという仕組みになっているとのこと。

さらに、著者はコロナの正体まで言及しています。

『子どもはなぜ、コロナで死なない』のか…。

コロナ禍に必読の一冊だと思います。

 

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▼ 印象的な言葉
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・ 日本は老人ゾンビ大国 (船瀬俊介)
・ 現代医学の神は死に神で、病院は死の教会である (ロバート・メンデルソン博士)
・ 人間は生まれながらにして体内に100人の名医を持っている (ヒポクラテス)
・ 医療九割が地上から消えれば、人類はまちがいなく健康になれる (ロバート・メンデルソン博士)
・ 病院で治療を受けたガン患者の余命は三年で、受けなかった患者は十二年六か月 (米カリフォルニア大学ハーディン・ジェームズ博士)

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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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