ミナミヌマエビの赤ちゃんが生まれました～埼玉県で健康注文住宅を建築中！～

飯能市で健康注文住宅を建築中のつんちゃんです。

先日、ゴールデンウイーク中に、友人からミナミヌマエビを１０匹いただきました。

元々、メダカだけを飼っていたのですが、コケと掃除が結構手間で、一時はコケで見えなくなるほど、掃除せずにかわいそうな状態になっていました。

 

が、友人に相談したら、お掃除屋さんのミナミヌマエビを入れることで、水がとてもきれいな状態を保てるとのこと。

沢山赤ちゃんが生まれたから、譲ってくれるという神のようなお誘いを受け、二つ返事で頂きに行ってきました。

 

 

ある程度、我が家の環境に慣らしてから（そうでないと、環境の変化のストレスで死んでしまうそうです）、いざ水槽へ！

１時間もしないうちに、みるみる水が綺麗になっていくのです。そして１晩経ったら、もうコケがなくなり中のメダカが見え始めて、驚きました。

 

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そして、１週間ほど経ったら、何匹かのお腹が膨らんできていました。これは、ご懐妊かな？と思い、PCを急いで開き調べてみたら、ご懐妊でした♡

なんとも嬉しくなり、愛しさが増したのもつかの間。「生まれた赤ちゃん、メダカに食べられないのか？」と急に心配になり始めました。

（メダカは、自分で産んだ卵の食べてしまうし、稚魚も食べてしまうので）

 

 

そのまま調べたら、やはりメダカは天敵のようで、生まれたら隠れる場所が必要でした。
その時水槽は、最悪な状況だったので、これを機に、母親心に火が付いてしまい…( ´艸｀)

主人に、「これとこれが必要みたい！買いに行こう！」と無理やり連れだし、三密は避けられない魚用品が豊富なペットショップへ。

 

帰宅し、丁寧に掃除をし、メダカのするフンを分解してくれる砂利（バクテリア入り）を敷きました。

そして、隠れる場所になるウイローモスという水草を入れて、水槽内を綺麗にデザインしてみたら、なんとも美しいプチ水族館のようになしました！

 

 

とかなり、熱く書いてしまいましたが、今日無事第一陣が生まれ、ウイローモスにしっかりと隠れていました♡

 

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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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