3.11から学んだこと～埼玉県で健康注文住宅をプラン中！～

飯能市で健康注文住宅をプラン中のつんちゃんです。

東日本大震災から９年。月日が経つのはとても早いですね。そして、あの時の想いが風化するのも、とても早いと感じています。

あの時のことは、今でも忘れられません。
生まれたて（といっても８か月）の長女と３歳直前の長男が昼寝をしていた時でした。

突然の横揺れ、今までに感じたことのない、地面が押し上げてくる感覚。怖くて怖くて、子どもたちを起こしつつ、主人に電話してことを覚えています。瞬時だったので、主人と電話がつながり、ホッとしたもの束の間。大きな揺れ続く続く。

 

子どもたちにとっては、初めての大きな地震。冷静さを装いつつ、あたふたしつつ慌てて、

 

・ヘルメットを着用する

・物が倒れてこない和室へ逃げる

・玄関から靴を持ってくる

 

という３つのことだけは、揺れと揺れの間にしていました。

 

 

 

当たり前に過ごせる毎日が、幸せで、人は失ってから初めて気が付く。
毎日毎日を大事に生きていこうと思います。

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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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