回転備蓄の大切さ～埼玉県で健康注文住宅をプラン中！～

飯能市で健康注文住宅をプラン中のつんちゃんです。

コロナの騒動で、マスクやトイレットペーパーの売切れが相次いでいる中、日々の蓄えの大事さを目の当たりにする毎日です。

我が家は、人数が多いため、他の家庭より非常時にはいろんなものが多く必要になってきます。

11月の台風の時に、「しばらく何も買い出しに行けないかもしれない」という危機感にかられ、学校に避難しようかと思ったくらいです。その時の危機感は、３．１１の時から感じていたため、意識していたつもりでしたが、「つもり」だっただけ、ということが、台風の一見でわかりました。

 

それからというもの、「回転備蓄」を意識して、色んなモノを購入するようになりました。「回転備蓄」とは、ストックするのではなく、使いつつ買い足すというイメージです。

ストックしてしまうと、どうしても賞味期限切れとか、普段食べないのに非常時だけ食べそうなものとかに、偏りがちで、栄養的にもバランスがとても悪くなると言われています。

 

そして、普段食べてないものを非常時だからと言って、食べられるかといったら、「食べられないことの方が多い」ということも、子どもたちを見ていて実体験としてあるので、

 

食べなれているものを、普段より少し多めに常備する。

 

ということを心がけています。
よって、キッチンの横に大き目のパントリーを設計してもらい、そこに１週間くらいは生き延びられるように、回転備蓄品を備えようと思っています。

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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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