土地選びには介護も視野に入れる～埼玉県で健康注文住宅をプラン中！～

飯能市で健康注文住宅をプラン中のつんちゃんです。

ずっと前から、移住希望だった私たち夫婦。それも、主人のご両親の了承を確認しつつ、やってきました。

主人は長男の為、結婚する時もなんとなくですが、「いつか介護が必要になってくる。その時には、やっぱり長男の嫁がやる」みたいなイメージがあったのです。そのため、結婚してからも、将来そのような場合になったら、どうしていったらいいか？などを話す機会もありました。

 

話し合ったり、お互いの認識の照らし合わせは、本当に大事だと感じることなのですが、割と主人のご両親は「いざと言う時には、二人とも施設に入れてね」という派

「だから、その為の預金もしてるし、考えてあるから大丈夫よ。あなたたちが幸せにいることが、私たちの幸せなのよ。」と言って下さっているのです。そのことがあるからこそ、実家のことは考えずに、住みたい土地選びができたと言っても過言ではありません。

家を建てた後に、突然「介護して」と言われても、家から通えるのか？毎日手伝いに行かなければならないのか？子どものこともあるし、、、と、どうしていいか戸惑う気がします。ある程度の意識のすり合わせや、意思疎通は、必要不可欠と思うばかり。

 

とはいえ、実際その時が来たら、どうなっているのかなんて、わからないですけどね。

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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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