芝生のやすらぎを求めず、化粧砂利でエッジをきかせる～仙台支店で建てた健康注文住宅に入居中！～

山形市で健康注文住宅に入居中の42tkbtsです。

クラスを牛耳る高学年の女子ボスに対して、みんなの前で教師が怒るようなことをすると簡単にクラスが荒れてしまうというのは鉄則ですので、大人の女性として接することを肝に命じています。

 

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芝生を維持できるような性格ではない
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始めは芝張りを検討していましたが、こまめに水遣りや草刈りをしている自分のイメージが全く浮かばなかったので、あきらめました。

それならば人工芝にする選択肢もありましたが、割高になり、張り替えも必要ということで、やはりあきらめました。

結果的に天然石の化粧砂利を敷き詰めることにしました。

建物北側と同様のただの砂利ではないという満足感に浸っています。

家庭菜園をするかもしれない場所は、サービスで20cmの深さで掘っていただきました。

【バラストM ブラック】

出典:エスビック株式会社 HP

砂利の選択に後悔はないものの、隣の芝生は青く見えます。

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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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