玉川温泉のラジウムで末期のガン細胞を撃破？～仙台支店で健康注文住宅を建築中！～

山形市で健康注文住宅を建築中の42tkbtsです。

メディアでも、秋田県の玉川温泉に多数のガン患者が訪れている話題は登場しますが、余命宣告された知人のお姉さまも玉川温泉で治癒した1人です。

温泉の鉱物から放射されるラジウムという電磁波(放射エネルギー)を浴びることで治療するそうです。

そして、その放射エネルギーと同じ、それ以上のものを建物から放射させようと試みたのが「０宣言の家」です。自分の家がパワースポットのようになってしまうのは信じがたいですが、科学的にアプローチしているから驚きです。

その理論は、人間の自然治癒力を最も確実に引き出す『バイオレゾナンス・メソッド(生体共鳴法)』に基づいているようです。

西洋医学、現代医学では目に見える臓器ばかりを相手にしているのに対して、ドイツ振動医学では、「どんな病気も波動で診断できる」というのです。

中国医学では「気」と呼ばれているものが、それに最も近い概念であるといわれているようです。

「薬や手術も、多くの場合、病気を治すことはできない」
「病気は治すものではなく、治るもの」

私の総合的な学習の時間における探究は果てしなく続きます。

 

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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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