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2021年6月11日

太陽光発電システムを導入するならリースも検討すべき4つの理由【コラム】

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 創エネ住宅に欠かせない「太陽光発電システム」


最近の住宅では、エネルギーを自家発電する「創エネ住宅」というのが人気です。

創エネとは、その名の通り、エネルギーを創り出す家のこと。

太陽光発電システムなどを用いてエネルギーを自給自足することで、電気代を節約したり、枯渇しがちなエネルギー源を節約したりすることができます。

 

一般的な4人家族の世帯の月々の電気代は平均約14万円/年(2020年総務省統計)と言われていますから、それを少しでも安くできたら嬉しいですよね。

しかし、太陽光発電システムを設置するにはある程度の費用が必要になります。

それがネックでなかなか導入できない…というご家庭もあるでしょう。

 

そこで今回ご紹介するのが、太陽光発電システムのリース契約についてです。

ソーラー設備を購入するのではなく、リースするので、これまでよりもグッと費用を抑え、手軽に取り入れることができるようになったんですよ。

 

具体的にどんなところがお得なのか、太陽光発電システムのリース契約について見ていきましょう。

 

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太陽光発電システムを導入する際にかかる費用とは?


太陽光発電システムは、ご存知のとおり、家の屋根に設置したソーラー設備に光が当たることで発電する「光電効果」を利用したシステムのこと。

この設備やそれに付随する工事などに費用が多くかかるのではないか?というのが不安で、なかなか太陽光発電システムの導入に踏み切れない人もいるでしょう。

 

太陽光発電システムを導入するにあたっては、主に以下のような費用がかかります。

 

・屋根にのせるソーラー設備

・太陽光発電システムに必要な周辺機器

・施工費

・保証料

・手続きにおける諸費用

・メンテナンス費用

 

など。

 

メーカーによっても異なりますが、1kWあたり24~30万程度が相場と言われており、家庭用の太陽光発電システムを設置する場合は、平均して5.0kWの容量が必要となるため、設置価格の目安はおよそ120~150万円程度です。

 

ただし、これは購入した場合の費用のこと。

では、もしリースにしたらどうなのでしょうか?

 

リースにすると初期費用が0円!

購入すると130~150万円ほどかかる太陽光発電システムですが、リースにすると、これらの初期費用が0円になります。

 

家を建てる際のローンに含まれないため、資金計画そのものが楽になり、審査が通らないかも…という不安を解消することができます。

 

そう考えると、太陽光発電システムも、もっと身近に感じられるかもしれませんね。

 

ゼロエネルギー住宅

 

太陽光発電システムをリースにするメリット


太陽光発電システムをリースにすると、具体的にどんなメリットがあるのか見ていきましょう。

リース契約する会社によっても、契約内容やサービス内容が異なる場合があります。

必ず事前に確認してから決めるようにしましょう。

ここでは一般的な太陽光発電システムのリース契約のメリットについてご紹介します。

 

メリット①電気代が抑えられる

太陽光発電システムを導入すれば、電力を自家発電することができるので月々の電気代を抑えることができます。

電力会社の契約内容を見直しつつ、日中に電力を自家発電すれば、効率的に電気を使うことができるのでおすすめです。

 

たとえば、夜間など安い時間帯の電気料金を電力会社から「買う」・割高な電気料金の日中は、太陽光発電システムでまかなうなどすれば、効率的に電気代を節約することができるでしょう。

 

また、余った電力を「売る」ことができれば、より一層、家計の負担を減らしてくれます。

 

 

メリット②売電収入が得られる

太陽光発電システムを導入すると、その後10年間は売電収入を得ることができます。

電力会社に電力を買い取ってもらい、その収入をリース契約の利用料に充てることができれば、家計の負担も抑えることができるでしょう。

 

リース契約であれば、そもそもの初期費用は0円ですから、売電収入でリース料をまかなうことができれば、とてもお得になるということです。

 

 

メリット③リース契約終了後は自分のものに

リース契約が終了した後は、2ヶ月分の契約料を支払えば、返却せずとも自己所有物にすることができるというリースプランもあるようです。

 

これなら、10年間だけリース料を払い続けるだけなので、購入してローンを組むよりもとてもお得ですよね。

もちろん、金利負担もありませんから、その分貯蓄などに回すことができ、賢く太陽光発電システムを導入することができるでしょう。

 

 

メリット④壊れても契約期間内なら自己負担なし

10年間のリース契約期間内であれば、たとえ破損してしまっても、自己負担金がなくて済むというのもリース契約のメリット。

 

災害大国日本では、至るところで台風や豪雨、地震が起こる可能性があるため、太陽光発電システムを導入しても修理費用やメンテナンス費用の問題に不安を抱える人が多いと思います。

しかし、リース契約中であれば、リース会社の所有物になるので、修理が必要な場合も安心です。無償で修理や交換を承ってくれるでしょう。

 

 

太陽光発電システムを導入する際の注意点


太陽光発電システムを導入する際は、下記の点にも注意し、よく検討しましょう。

 

注意点1. 発電量は天候に左右される

太陽光発電システムは、太陽光=お日様の力を借りて発電する仕組みですから、当然天候に左右されることが考えられます。

 

そのため、日照時間が少ない秋~冬の時期や、雨の多い梅雨の時期などは、思うように発電量が得られないこともあるでしょう。

 

また、設置する地域や方向・角度によっても、発電量は変動します。

思っていたよりも発電量が少なく、お得に感じられないなどの失敗がないよう、事前シミュレーションなどをしてもらうといいでしょう。

 

 

注意点2. 後付けの場合は屋根との相性が合わないことも

家を建てるときではなく、後からリフォームとして屋根に太陽光発電システムを設置したい場合は、必ず施工会社に屋根の形状や材質について確認しましょう。

 

というのも、太陽光発電システムと屋根の相性が悪いと、そもそも設置できない場合もあるからです。

 

 

注意点3. 11年目以降は売電価格が激減する

売電価格は、リース契約終了後から激減していきます。

また、太陽光発電システムの普及により、年々売電価格の相場も下がっていると言われています。

 

つまり、売電収入をあてにしてしまうと、思ったより収入が得られないということです。

しかし、多少であっても電力会社から買う電力をまかなうことができれば、家計の助けとなりますよね。

また、蓄電池を併用することで、災害時など急な停電も対応することができるというメリットもあります。

そのため、年々太陽光発電システムの導入は増え続けているんですよ。

 

 

太陽光発電システムはリースで賢く導入しよう


いかがでしたか?

太陽光発電システムは、電力をつくりだすことで、家計の負担を軽減するだけでなく、災害時の安心安全も手に入れることができるのでおすすめです。

 

また、太陽光発電システムを取り入れると、発電量と使用量が見える化するので、より節電意識が高まり、環境にも配慮することができるのです。

 

私たち無添加計画でも、このような太陽光発電システムを取り入れた家づくりを推奨しています。

 

これまで資金の関係で、設置したくてもできなかった…という人は、太陽光発電システムを購入ではなくリースで導入してみてはいかがでしょうか?

 

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