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外壁下地施工中 | 刈田郡I様邸
2024.2.16
宮城県刈田郡に建築中のI様邸にて、外壁の下地工事が進んでいます。
下の写真は透湿防水シートを施工したところです。
無添加計画が推奨する透湿防水シートは、米国デュポン社が開発した特殊不織布『タイベック -ドレインラップ』というもの。
通気、透湿、耐水、耐水圧、撥水、耐久性に優れた商品で、万が一、雨水が浸入した場合でも独自のシワ加工で排水を促進させ、壁内への雨水の侵入を防ぎます。
次に、透湿防水シートの上から断熱性能に優れている外壁下地材『ネオポール』を施工していきます。
——ネオポールの特徴——
✅耐久性に優れている
✅従来のEPSボードよりも断熱性能が30%もアップしたと言われており、高い断熱性能をもつ
✅安全性の高さは、国土交通省の防火構造30分認定を取得しているほど
✅通気性に優れているため、結露を防止する効果が期待できる
などなど
一生に一度の家づくりを後悔のないものにするために、デザインだけでなく、目には見えない部分もしっかりと性能について考えていきましょう。
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