【定休日＠プライベート】

定休日、久しぶりに朝一番で映画見てきました。

今年のWBC、優勝した侍ジャパンのドキュメンタリー。

試合ばかりにフォーカスされていないからだとは思いますが、結果がわかっていても、いや、分かっているからこそ、知り得なかったバックヤードでの会話やその姿が貴重です。

佐々木朗希の涙、ダルの優しさ、大谷の鼓舞や声がけ、源田の魂etc..

超一流の選手ばかりなので、育てるというより一緒に学ぶ感じと言う栗山監督。

チームが代表ではなく、選手ひとりひとりが代表である。

キャプテンを設けなくとも、それぞれが役割を果たす、当たり前ですが、プロですね。

プレッシャーや緊張もあるのでしょうけど、自分を信じで、仲間を信じて、前向きにプレーする姿も印象的でした。

こういうドキュメンタリー、色々なスポーツでも見られるといいですね。

色々な意味ですごく興味深く、いいドキュメンタリー映画でした、お勧めです。

それでは、また明日。