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「表」と「裏」、そして「回遊」。一級建築士が自ら設計した家

「表」と「裏」、そして「回遊」。一級建築士が自ら設計した家

埼玉県越谷市T様邸

雑誌「医師が薦める本物の健康住宅」掲載記事より抜粋

玄関を入ると、視線はそのままリビングを通り抜け、家の裏手に広がる緑の畑へと導かれていく。
都心に近い土地でありながら、里山にいるようなのどかな雰囲気を醸す家だ。
「僕の実家は宮崎県なんです。そのイメージをこの家にも取り入れたくて・・・とご主人。
設計の仕事に携わっているだけに、家づくりに対してのこだわりは人ー倍強い。
土地だけでも随分見て回ったそうだが、住宅そのものについては、木造で、しかも天然素材を使用した「0宣言」の家で建てるということに迷いはなかったという。
  • 雑誌「医師が薦める本物の健康住宅」掲載記事より抜粋
  • 雑誌「医師が薦める本物の健康住宅」掲載記事より抜粋
  • 雑誌「医師が薦める本物の健康住宅」掲載記事より抜粋

「意匠的にはコンクリート打ちっ放しの建物も大好きです。ただ、コンクリートには、熱を持ちやすく暖まるとなかなか冷えない、結露が起こりやすいという特徴があります。いろいろな本を読んで勉強するうちに、住むのなら、やつばり木の家がいいと思いました。しかも、僕たちは夫婦そろってアレルギー体質で、刺激に敏感です。体への負担を考えても、0宣言のハイクオリティーな素材を使って家を建てられたことは、とても良かったです」
ご主人が新居で実現したかったことのーつが、家の各所に「表裏」の関係を作ることだった。
たとえばキッチンなら、リビング側から見える「表」に収納を作らず、見えない「裏」にたっぶり収納を確保するという具合。

奥さまのご意見も取り入れながら、家のあちこちに「表」と「裏」を配置し、かつ、各部屋を回遊しやすいように工夫を重ねたという。
暮らしの心地よさを実感しているとご夫妻。
「一番驚いたのは」とご主人が言うと、奥さまもうなずいて、「雨の日に部屋干しした洗濯物が数時間で乾いたのは驚きました」。
新しい暮らしには、素敵なサプライズもあるようだ。