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子供の為に造る家

それは決して子供に豪華な部屋を与えるという事ではありません。
欲しいから与えるというような贅沢をさせるという事ではありません。
お友達に自慢させようというのではありません。

それは、子供たちの成長をゆっくりと見守ってあげられるように、
本来我々の周りに存在する「自然素材」の中で
のびのび育って欲しいという願いです。
 子供は一日の2/3を家の中で過ごします。その家が金魚やハムスターと同じビニールで囲われていたら・・・
 新建材で造られる家は、床にはきれいにみえるだけの3・4層(その接着は全て化学ボンドです)の合板フローリング、壁、天井はビニールクロス、柱もエンジニアリングウッド等もっともらしい呼び方をしていますが4〜5枚の木をボンドで貼り合わせた集成材、2×4は同じくボンドで貼り合わせた合板ですっぽり家をくるみます。確かにプラスチックは腐りません。でも海や山や川に捨てられているペットボトルを見て悲しくなるのは私達だけでしょうか?
 プラスチックは古くなったら捨てるだけです。もちろん自然には還りません。そして、決まりを守って処理しないとご存じのダイオキシンです。古民家の無垢の柱などは今は人気商品です。本物の持つ味わいは何年経っても衰えるものではありません。無垢の木で造った木造でもメンテナンス次第で1000年以上経っている建築物が日本にはあります。
 日本の土地行政は長い間「土地本位制」を取っており、土地の価格は不変で、金融機関は土地を担保にお金を貸す習慣があります。そのため日本では不動産の価格は土地で決まり、建物は消費財との扱いを受けてきました。20年で建て替えるのが当たり前です。1,500万円〜2,000万円もするのに、消費財?でしょうか?
私たちは提案します 〜自然素材の家づくり〜
 子供達にしっかりと引き継いでもらえる「無垢」の素材。
 お子さんの成長と共に、年月を重ねるごとに風合いのでる無垢の床板や柱。自然素材を原料にし、尚かつメンテナンスも考えた塗り壁。断熱・防音共に効果が高く、その上カビやハウスダストの原因とされる結露を防ぐ調湿効果も考えたセルロースファイバー。後から室内に持ち込まれる化学物質を考え、VOCの分解に役立つハイクリーン石膏ボード(廃棄せず100%リサイクルします)、床下の土台には防蟻処理(殺虫剤)不要の檜4寸角を使用した上に調湿・防虫効果の高い木炭塗料「スーパーカーボンコート」を塗布。柱は全て無垢杉材、通し柱には土台同様4寸角を使用。
 徹底的に自然素材にこだわった家造りを進めていきます。

出身地:兵庫県 家族:奥様とおぼっちゃまと猫のたまさぶろう 趣味:渓流釣り 特技:日本酒をたくさん飲む
【無添加計画】代表 平塚宏一より皆様へ
埼玉県の大手不動産会社に11年勤務、内5年間は店舗責任者を務めさせて頂きました。関わらせて頂いた取引件数は1711棟になります。
1998年に現在の株式会社トラストホームを設立し、設立当初は不動産仲介、売買、建売を主としていたのですが、2002年から恩師の影響もあり環境問題を考える様になりました。不動産業として環境問題を考えてみたのですが、取り扱う流通不動産物件の中に「環境共生住宅」「自然素材住宅」等は殆ど見あたらず、スタッフと話し合った結果「自分達で造るしかない」という結論に至ったのです。
Family各社の協力の下、建材、資材調達のコストダウンを計り、ローコスト化、合理化建築を学び、同時にシックハウス問題についても【NPOシックハウスを考える会】に参加しながら勉強してきました。現在も抗アレルギー、アレルギーフリー住宅の建築を推進しています。
2006年からは【NPO新木造住宅技術研究協議会/新住協】会員となり、これからの時代に先駆けた(温暖化-エネルギー高騰を考えた)省エネルギー住宅の開発にも取り組んでいます。 私は「環境問題を考える」等と声高らかに言える人間ではありませんし、徹底したエコロジストでもありません。
でも大好きな里山の風景は後世に引き継ぎたいと思っています。
お会い頂いた方には分かると思うのですが、とにかく子供達が大好きです。
綺麗な目をした子供達に、ボロボロになって汚れた自然を見せたくないのです。
お金も、芸術品も、発明品も残せません。特に取り柄のない自分なので、せめて今自分達が味わうことの出来ている自然位は残してあげたいと考えています。
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