打ち合わせに、マイストロー持参しよう～埼玉県で健康注文住宅をプラン中！～

飯能市で健康注文住宅をプラン中のつんちゃんです。

持続可能な社会への取り組みが、2019年下半期から日本はようやく始まりましたよね。某大手カフェがストロー廃止について、動き始めたのが記憶に新しいと思います。

 

正直、ストローの廃止、スーパーの袋などだけでは、もう遅いと個人的には感じています。
（いえ、実際にInstagramでも若い世代が持続可能な社会について、とても動いているし、発信しています。是非みてみてくださいね）

 

 

【あと18カ月以内にCO２削減に向けた具体的なアクションをとらないと、人類は存続できなくなる】と言われた２０１９年

プラスチック製品は、分解されるのに１００年以上かかると言われていますし、（ということは、私たちが生きてる時には、分解されたということを目にすることはできない）
それを、次世代、そしてそのまた時代に、背負わせられない！（私個人の見解）

 

ヨーロッパのワイナリーでは、７世代先を見越して、持続可能な栽培方法、製造方法を採用しているそうです。
もうこれは、大学時代の論文を読んでいた時のことなので、１４年前。（そのころと比べてもどんどん悪化が加速しているような…）

１９９７年に定められた京都議定書から２０１５年にパリ協定。
その間にも、どんどん森林伐採は進み、現在はオーストラリアの森林火災が世界的規模で問題になってますよね。

 

今、地球上で生きてい人たちが、変わらないと未来は変わらない。私たちの子ども、その子ども、できたらそのまた子どもの顔見たいから、今日も１つ地球に良いアクションをします。

 

 

便利さと引き換えに、失われていく森林、動物、弱者たち。

どうか、どうか、１人が１００するのではなく、１００人が１つ、何かをすること、１人でも多くの方の胸に刻んでもらえますように。

そして、今日という日を大事に生きていきたいものです。

 

 

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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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