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2019年2月11日

使えばいいわけでは

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全てが悪いと言う事では無いのですが、ホームセンターで販売されている漆喰の多くはエマルジョン系の塗料みたいな素材が多いようです。

ペール缶に入っていて持ち帰って蓋を開けたら直ぐに塗れますとか不思議で仕方がありません。漆喰は石灰石とスサ

自然素材で漆喰となると成分でスサが入っているので撹拌した湿った状態で保存しようとすると防腐材を入れないといけませんから自然素材にはならなくなります。

スサは言っていないとなるとそれは厳密にいうと漆喰ではないと・・・

国産漆喰の定義的なところがあるので昨今、海外漆喰は漆喰では無いと言う職人さんもいらっしゃいますが、漆喰は漆喰なので嘘ではと突っ込みを入れても嘘にはならない様です。グレーですね。

中には、消石灰の消毒効果を見越してか材料に少しませる事で漆喰を強調している素材もあるようです。

仲の良い材料屋さんに色々教えてもらうのですが、面白い話が効けて参考になります。

そんな話の1つがゼオライト・・・床下調湿剤として使われていたりしますが、保湿剤なので塗り壁材に混ぜて使ったりしているメーカーもあるようです。福島原発事故の後、ゼオライトにはセシウムを吸着分解する効果があると聞いたことありませんか。セシウムの吸着はあっているのですが、34年後に分解さえると言う事を教えてもらいました。

材料屋さんですからいろいろな材に使われるいろいろなものを調べてもらっている中で教えてもらったことで教えてもらいました。

ご存知の方も多いと思いますが、漆喰は調湿素材では無いのでより吸湿できる素材を混ぜている材料ってあって、そこで使われるのが「ゼオライト」。

セシウムを吸着分解すると言う事だけを聞いたのでしょう。売り文句にしている材料がある事を教えてもらった際に実話ねと教えてもらいました。

34年と記憶していますがもしかすると数年違うかもしれませんが、セシウムの吸着効果はあるのですが分解して害が無い状態になるのに34年かかる。吸着して直ぐに分解するわけでは無いのでゼオライトの含有量によっては分解されず30年・・・

セシウムがあった場合なので無ければ問題無いので

また、ゼオライト保湿剤ですから湿気を常に吸い続けてしまいますから放出できる素材を混ぜないといけません。実験を重ね配合を決めて自然調湿が出来る素材を実験データ上の数値では良い数値を発揮で来たりするようです。

自然素材だから湿度を安定させることが出来ると思われがちですが、そんな都合が良いものでも有りません。使い方住まい方を間違えてしまうとクロスと変わらない環境になってしまう事も。乾燥したりジメジメしたりと。

覚えてしまえば簡単な事ですがしっかり知識を持っておくことが大切。

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