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2018年6月13日

密閉と気密 昔は密閉今は気密

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木造でも軽量鉄骨でも性能アップに必要な考え方は同じ。

ただ、当たり前の話ですが鉄と木を組み合わせて造作する軽量鉄骨は意図しない隙間ができやすい事を考慮する必要があると思います。

また、当たり前の話ですが木と違って鉄は熱を通しやすい。よく考えれば考えられなくもありませんが。

過剰な気密は必要ないと思いますが、スカスカの密閉は換気口率、冷暖房効率を下げる要因となります。

既存住宅の多くは、中途半端な密閉で気密とは言えない品物です。

ラサール石井さん出演の外断熱住宅CM以降、高気密と言うキーワードが使われるようになりました。かれこれ10年ほど前になります。その後、気密の取り方で賛否あり、施工の問題が高気密は良くない的な感じになってしまったところもありました。

考え方だと思いますが、「高気密高断熱」「高断熱高気密」この違いなんだと思いますか

同じことだと思われがちですが違うんです。

個人的には後者の「高断熱高気密」が正しいと思っている派です。

快適な住空間を考えたときに気密が高すぎる空間が快適空間だと考え難いと思っています。

現状、気密が高い方が断熱性能が高いと言われていて競うように高気密にしている業者さんがいらっしゃるようです。

気密を突き詰めて行くとどうなるのでしょう・・・。潜水艦??

断熱を高めるために取った施工が結果的に気密が高い状態であった方が息苦しく感じません。個人的感想です。

古ければ古いほど、締め切った状態での隙間が新聞紙を広げた位A1サイズですから腰窓をW1700H1000の引き違い窓を全開に開けているのと同じと言われています。

10年間の高気密でB5サイズ位だったと思いますが、今ははがき以下とか名刺サイズとか・・・

また、話がそれました・・・。

続きは明日。

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