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2018年5月14日

小屋裏の温度は50ど超える

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断熱材は空気が動く環境かでは性能を発揮できません。

小屋裏を除くとグラスウールの断熱材が敷いてあるのに夏熱いと言う既存住宅ばかりです。

グラスウールがシート式になっているものと吹込み式のふわふわ綿状態で降り積もらせているのでは断熱効果に差が出ます。

通常シート式を敷き込んでいるのと、吹込み式で降り積もらせて施工している場合では断熱効果が変わります。

敷き込んでいるのと降り積もらせているのでは何が違うか。

多く使われているシート式は、グラスウールをシートでくるんで帯状になっています。シートの周りに空気が回ると断熱しませんよ

ね・・・。

降り積もらせの場合、シート状と違って空気が回り込むことが無いので断熱効果が発揮されます。小屋裏の中に風が入り込んで空気をかき回してしまう様な状況ではダメですが、そのような建物は無いと信じたいですね。

小屋裏にただ敷き込んだだけでは置いてあるだけで意味がありません。

シート状のグラスウールをテープで貼りつなげ、屋根束部分は切込みテープでふさぎ、四方の端を気密テープでしっかり止めれば、断熱材としての意味を果たしてくれる状態になります。自分でもできると思いますが大変なのでお勧めしません。天気のいい日にやろうものなら熱中症になる危険も・・・。

無知な業者に頼むと意味を理解できないので適当に施工されて費用だけ持っていかれるので要注意。

これから、夏に向かって小屋裏の温度は尋常ではないくらい上がります。平気で50℃超えます。

断熱が敷いているだけの場合、熱は容赦なく室内へ影響します。

2階が熱い理由はこれ!と言ってもいいかもしれません。

屋根表面の熱は、放射冷却で冷めてくれますが小屋裏内の熱まで取ってくれません。

小屋裏除く程度はした方が良いですが、自分でどうにかしようなどとは考えないでください。

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